たくさんの車両を所有しておられる事業所の場合、多くは自社でエンジンオイルの交換やエレメントの交換なども行っておられると思います
かく言う私も実は大型トラック、トレーラーの運転手をしていたことがあり、だいたい月に一万キロ以上の距離は走り、毎月オイル交換をしていました
大型車両のオイル交換って結構大変ですよね、だからといってやらずに手を抜けばばエンジンの調子は必ず悪くなり、一度調子が悪くなったエンジンはあとからいくらお金をかけても元のようにはならないものです
オイルを食うようになったディーゼルエンジンほど手のかかるエンジンはありませんからね
大きな会社などでメンテナンスを整備工場などに一任している場合であればそのような心配はないのでしょうし、それにかかる費用なども当然、必要な経費として織り込み済みではあるでしょうがそれにかかる費用って結構馬鹿にならないんですよね
長距離を走るトラックなどの場合、ルートにもよりますが月に一度はオイル交換が必要な距離を走ってしまい、年間で約12回ほどのオイル交換をしていることになります
大型車のディーゼルエンジンの場合は乗用車のように１０万キロ程度で廃車にすることなど考えられず、私が実際に乗っていた車は１００万キロ以上走っていて、マフラーに穴が開いたり、板バネが折れてしまったりとトラブルがあってもエンジンが動く間は修理をして走っていました
貨物車の場合はエンジンさえしっかりしていれば何キロ走っていても大丈夫、逆に言えばエンジンの調子の悪くなった車は手の施しようがないと言えるでしょう
それが分かっているからこそ、どの事業所でもオイル交換には手を抜かないのでしょう
それにかかる、少なからぬ費用を軽減できるとしたら、試してみるだけの価値があるとは思いませんか？
実際にこのゴールドパンチα3000を使用している大手企業の事例としては鉄道輸送に携わるJR北海道が挙げられます
こちらでは、実際に使用した運用実績やそのデータなども我々に公開してくれていて資料も手元にあります
実際に鉄道という信頼性が何よりも優先される企業において継続的に使用されている事実こそ、この製品の性能を証明していると言えるではないでしょうか
ちなみに、JR北海道が使っているのならJR西日本とかも使っていそうなものですが、聞いた話ではJR北海道の事例を出して「使ってみませんかと」話をしたところ、「JR北海道さんが使ってるのならうちは使いません」と断られたそうです
JR各社の間にはお互いに変なライバル意識みたいなものがあるみたいです、面白いものですよね
どのくらいの経済効果が期待できるのか？
それでは、実際に使うとどれくらいの経済効果が期待できるか試算してみましょう
長距離を走る大型トラックの場合を例にすると、1万キロから2万キロで交換している交換時期が16万キロになることで使用するオイルの量が10分の一以下に抑えられます
一回のオイル交換で30lのオイルが使われるとして、単純に300l分のエンジンオイルが節約できます
しかも交換した時に出る廃油は処理や保管に費用がかかりますので、実際にはそれ以上の効果があります
オイルのメンテナンス自体は定期的に行わなければなりませんが、必要なのはオイルエレメントの交換と減った文の補充だけになりますのでその手間は格段に少なくなります
しかも、オイルエレメントの交換時期も従来より長く設定できるのでたいした金額にはなりませんがエレメント交換にかかる費用も半分に削減できます
オイル交換にかかる費用削減だけでも充分に魅力的ですが、それ以上にエンジン自体の性能の向上は更に経費を抑える効果があります
どういう事かというと、気密性が高まることでコンプレッションが向上し燃焼効率が良くなることで排気が綺麗になり（黒鉛が減少します）エンジンの出力が増すことで相対的に燃費は良くなります
それまでのエンジンの状態にもよりますが、5％から車によっては10％ほどの燃費の向上が実測された例もあります
燃料費の高くなっている今の御時世では、走れば走るだけ実感できるこの効果は、オイル交換そのものよりも費用削減効果は大きいかもしれません
一年間で試算すると、毎月オイル交換をするとして12回分のオイル交換と3回分のエレメント交換がだけでもディーラーで行うとオイル交換で6万円×12回分＝72万円、エレメントの交換で2万円×3回分＝6万円で、合計が78万円となります
もちろん、自社で交換を行うことである程度の費用の削減は行えますが、半日は潰れてそれにかかる手間はかなりのものとなります
そして燃費の方ですが大型トラックの場合200lタンクが標準で長距離輸送の場合200lタンクが二個搭載されていることが多いです、ですので一回の給油で200l程度入れることはザラにあり、その度に100円/lとしても二万円の燃料代がかかります
給油の度に2000円のづつ得すると考えればこれはかなり大きいですよね？
私がトレーラーを運転していた時には燃費は3km/l程度だったと思うので、600km走る度に二千円儲かるってことです
ゴールドパンチα3000 普及会の作成した導入事例の動画から、長澤トランスポートさんのインタビュー部分を少しだけ抜き出してみました
これだけの効果が期待できるのに試してみないなんてもったいないですよね？
あなたに不安があるとしたら
それは、本当にそれだけの効果が出るのか？ということではないででしょうか？
いくらPL保険が付いていると言っても、それが原因で車両の調子が悪くなり仕事に影響がでるとなると、いくら保険が適用されても取り返しがつきませんよね、私も実際にトラックの運転手をしていたので良くわかります
そこでご提案なんですが、まずは毎日乗っているご自分の車でこの製品を試してみませんか？
正規販売店の方では1000ml入のボトルが18,900円からでしか販売しかしておらず、小分けしたものの販売は認めていないのですが、今回、当サイトでは企業様向けのお試し用として特別に1000mlボトルから小分けしたものをご用意しました
乗用車であれば3000ccクラスの排気量であってもエンジンのオイル容量は5lほどですので、添加に必要なゴールドパンチα3000の量は5％（ガソリンエンジンの場合）で250mlほどになります
とりあえず試してみて、効果を見るだけなら一回分だけでも充分です
試してみればその効果に「エンジンオイルを変えるだけでこれほどエンジンの調子が良くなるものか」と、きっとビックリするはずです
入れた直後から効果は現れますが、日を追うごとにますますはっきりと分かるようになり、一月後には同じエンジンとは思えないほどにエンジンの調子が良くなっているはずです
加速、トルク、回転の滑らかさ、どれも良くなり、調子が良すぎてそれまでの運転のテンポが狂ってしまうほどです
毎日乗っているお車であれば、あなたにその効果を体感していただける絶対の自信があります
まずは誰よりも厳しい目で、あなた自身がこの製品を試してみてください
それでもまだ不安がある？
ここまでこのページを読んでくださったあなたにだけ、特別に今回、小分け販売の商品に限ってですが3ヶ月間の返金保証を付けさせていただきます
これは、ここまで読んでくれて、私の言っていることを信じ、試してくださったあなたへ私からの保証です
ゴールドパンチα3000実際に使ってみて効果を感じられないと感じた場合には電話でもメールでもFAXでも構いませんので私に連絡してください
理由は一切問わずに全額返金いたします
効果が感じられなかった場合には、少なくともこの製品を購入するのにかかった費用は全額かえってくるのですから、あなたには何のリスクもありませんよね
これは、私を信じて試してくれたあなたへの、私からの満足保証です
まずはお試しください
ps.小分け販売につきましては、今後、いつ中止になるかわかりませんので、導入を検討されているのなら、今すぐお試しください、3ヶ月間の返金保証もついているので、あなたにリスクはありません
吉村 兆司
